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イギリスとアンティークその他

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コベント・ガーデンのアンティーク・マーケットで買ったもの

私がアンティーク・マーケットで買うものは、年月の経過と共に
段々変化しています。

ここ数年は、なるべく毎日の暮らしの中で実際に使えるもの、
あまり場所をとらないもの、持って帰ることのできるもの、
面白いもの、イギリスらしいもの、という、漠然とした
ものになっています。

アンティークを買い始めた初期のころは、アクセサリーとか、
シルバーとか、具体的にはっきりしていたから、ガンガン買って
いたけれど、最近の漠然とした「買いたいもの」というのは
見つけるのがむつかしい。

その上、「これまでに沢山の物を買ったので、これ以上余計な物を
買ってはいけない。収納スペースにもう収納余地がない。」という
気持とも戦いながら買う必要があります。

というわけで、コベント・ガーデンで買ったのは、たった
これだけでした。やや不完全燃焼でありまする。



ルーシー・アトウェルの描いた絵葉書(復刻版)。

ルーシー・アトウェルは、1900 年代前期に活躍した
イギリスを代表するイラストレーターです。
数多くのポストカードや絵本、広告を手がけ、
1920 年代から 1950 年代にかけて人気を博しました。

同じ絵葉書でも、ルーシー・アトウェルのものはレアで
高価です。復刻版ですら、ほとんど見かけません。

ルーシー・アトウェルの絵葉書は、どれも、描かれている
女の子が愛らしいんです。


IMG_4091_1_1.jpg



1950 年ごろのボタン。

やはり、今のものとは違う味があります。


IMG_4056_1_1.jpg



犬の置き物2個。

陶器ではなく、樹脂でできているので、手ごろなお値段でした。


IMG_4051_1_1.jpg



アンティーク・キーとしてはありふれたデザインですが、古いキー。

このキーの上の部分は、二葉(ふたば)の形になっていますが、
これが三つ葉、四つ葉となるにつれてお値段が上がっていきます。
レアな四つ葉には滅多にお目にかかれません。

後日、日本の骨董市で、このキーと同じ色の鎖(現行品)を見かけて
購入しました。日本のディーラーさんが、イギリスでは売られていないものを
きめ細かく選んで売っておられるのには感心しました。

キーと同じ色と光沢の鎖を見つけるのは案外むつかしいので、見つけたときは
嬉しかった。

地味すぎるくらい地味だけど、ペンダントにして胸にかけて骨董市に行くと
売っている方が目ざとくみつけて、「あら、いいですね。小さいキーも
可愛いですね。」などと声をかけてくれたりします。


IMG_4068_1_1.jpg



私にとってアンティーク・ハンティング中期の、珍しいもの、面白いものを、
かたっぱしから買っていたころが懐かしい。

次回は、一目ぼれしてテンションが上がるようなものが
見つかりますように・・・。







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