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イギリスとアンティークその他

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Midwinter の Pierrot (ピエロ)

IMG_5879_1_1.jpg


あるフェアでプレートの実物を見て、白と黒の、シンプルですっきりした柄に
一目惚れした、この Midwinter の Pierrot は、1955 年に Jessie Tait が
デザインしたもの。

「Modern Antique Tableware」(ピエ・ブックス発行)という本によると、
「ピエロが演じる楽しさと哀愁をコンセプトにした作品」だそうです。

テープルウェアを、一見関係なさそうなものをコンセプトにしてデザイン
すること自体が面白いし、興味深いではありませんか。

また、当時の販売促進用のカタログには、「明るい色のテープルクロスと
合わせると効果的」と書いてあったそうです(横着をして、地味な色の
リネンに乗せて写真を撮影しましたが・・・)。




IMG_5880_1_1.jpg


これだけ集めるまでの道のりは長かった。

Pierrot は、Midwinter の中ではかなりレアです。

Midwinter の中でもっともレアなのは、同じく Jessie Tait が
デザインした「毒きのこ」の柄の Toadstools(トードストゥール)でしょう。

「毒きのこ」はあまりにも高価で、手に入れることはできなさそうだし、
たとえ手に入れたとしても、もったいなくて使えません。

私が持っている Midwinter の中では、この Pierrot がもっともレアです。

いくつかの水玉を組み合わせただけですが、なんとモダンなんでしょう。

今の時代でも、この柄の布でワンピースを作り、赤とか緑のベルトをすると、
洒落たファッションになりそうな気がします。



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